:: メインメニュー


:: 団員の日常:新着


:: 団員の日常:月別過去ログ


:: 織姫のお茶の間


:: ログイン

ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録

:: Google 検索

 

:: - 広告 -


::


2008年4月22日(火曜日)

0回定演♪曲紹介

カテゴリー: - 雪玉猫 @ 07時09分14秒

あかみ様の有難いお勧めにより、僭越ながら、ミクシィでの日記文をこちらに記載させていただきます♪

☆「天使〜旅立チ」より前奏曲☆
作曲者はマイミクさんです。
静謐な世界に現れる華やかで瑞々しい旋律と、何より天翔るようなヴァイオリンのソロが、作曲者様の才気を象徴しているようです。
が、難曲。
本番当日、この曲を弾かなくていいから、天使の格好で、ワイヤーに吊るされて客席を飛べ、と言われたら、私は、どっちにするかきっと悩むでしょう。そのくらい、難曲。
だから私は、中世に議論されたように、スプーン一杯に一体何人の天使が乗っかることが出来るのか、そればかり考えながら弾いています。そのくらい、難曲。
当時、一方イスラム圏では既に火器爆薬が実用化しつつあったのですがね。それでよかったんでしょうかねヨーロッパの知識人は。
この曲に姿を現す天使は、どこか東洋的な風貌で、モンテ・カッシノの修道院で妄想された、「すべての歴史は階級闘争の歴史」的な天使と少しイメージが違い、柔らかな印象です。

☆管弦楽のためのセレナーデ☆
こちらも作曲者はマイミクさんです。
印象的な旋律をいくつも数えることの出来る、きりっとまとまった佳作で、作曲者様の端正な性格がにじみ出ています。個人的にロマン派の香りがする第三楽章が好きです。
4分の7拍子なんてのを譜面に見つけたときは、この現代曲がああっ! と一瞬イラつきましたが、見当違いでした。自分、浅いです。
夜曲というからには、エロいのか?微エロな曲っていいな、と期待しましたが、そういうわけではないようです。自分、イタイです。
夜、PCに向かっているうちになんだか興に乗って、気がついたら寝そびれちまったよぉ明日に差し障る...ああ、空が白み始めた(泣)、でも...でも気分は充実(ミャハ)、ちょっとだけでも寝よう、完徹よりましだろう、おやすみなさい...って曲。嘘です。嘘ですってばー!
...作曲者様から近日のうちにマイミクを切られる予感でいっぱいになってきました。

☆交響曲第7番「未完成」☆
こちらは作曲者はマイミクではありません。
日本人が同じくらい愛する田園交響曲は草の匂いがするのに対し、こちらは花の香りがします。春にふさわしい交響曲だと思います。
作曲者様の伝記を拝読しましたが、おそろしいまでのヒキですな。失礼。彼の音楽史上の兄貴分・ベートーヴェンの、凄まじいの外向きのパワーは微塵もありません。
当時ウィーンにおける古賀政男、とエッセイで彼を表したのは岩城宏之氏。岩城さんは今ごろ、彼のマイミクかもしれません。茂木大輔氏は、ベートーヴェンが地球で彼が月、とエッセイに書いていました。
それにしても、彼は良いお友達にたくさん恵まれました。続きを書くから、と友達の一人に譜面を渡して、そのまま二人とも失念。何げに仲良しですね。そうやって文字通り寝かせたおかげで誕生した名曲だそうです。偶然に出来たチーズかワインのようです。

今度、私の誕生日に、この3曲が演奏されます。何を自己主張しているのでしょう。最後までイタイです、私。


2008年3月30日(日曜日)

織姫を彩る作家たち(4):れいさん

カテゴリー: - あかみ @ 08時51分59秒

作家たちシリーズ第4弾は、Notteのれいさん。
織姫合唱団にご協力いただいている方としては、沢水遥奈さん(サイト本ブログ記事)に引き続いての登場となります。
大阪M3では、お隣のスペースでいろいろとお手伝いいただきました。この場を借りて御礼申し上げておきます。

まずはお知らせを……Notteの最新作"Sanctus"と、(以前の記事に絡みますが)沢水遥奈さんの新作"echo…"があきばお〜こくにて委託頒布始まっております。
特に沢水さんの自サークル作品がショップ委託されるのは今回がたぶんはじめてなので、この場で「織姫合唱団の未来の音を知りたい方へは」リコメンド。

実は沢水さんもれいさんも、クラシックのきちんとした教育を受けていてその上で同人音楽で作曲しているという共通点があります。織姫の場合生演奏前提ということで、どうしても「クラシックを全く知らない作者」への依頼は難しい(交響楽団では実行しましたが、織姫でも作曲のために相当な手助けをしました)こともあり、おそらく今後も「クラシックの正統な教育を受けた作家」を見つけては依頼していく、という流れが続きそうな予感がします。

そんな流れを受けまして。
れいさんの書かれる音は、賛美歌のような、それも大教会の聖歌隊の合唱というよりは田舎の教会の庭でアコーディオン片手に歌われる、そんな懐かしい音です。
古典的な、等身大の癒し系の音楽を聴きたい方には是非ともおすすめです。

今後も関西圏をベースに活動を続けられるようですので、ミュージックコミュニケーション(M3大阪の後継イベントだそうです)には参加するかな?


2008年3月24日(月曜日)

織姫を彩る作家たち(3):かえでさん

カテゴリー: - あかみ @ 10時57分55秒

作家たちシリーズを久しぶりに連載再開。今回からしばらくは織姫団員の方のサークルを紹介していきます。
念のために:「作家たちシリーズ」は、(織姫オペラシアターのサイト内の記事ですから)織姫オペラシアターの団員としての立場で記述しておりますが、団体としての公式見解ではありません。

第1弾は、来月に迫った交響楽団演奏会の宣伝もかねてoffice ACERのかえでさんを紹介。またの名を織姫交響楽団団長とも言います……いつもお世話になっています♪。

同人音楽世界で最初に交響曲をCDメディアで頒布開始した作曲家、という紹介が「歴史的な観点からは」最も適切でしょうか。

サウンドとしては、とても「クラシック古典の想像力」が前面に出てきたような作品を書かれます。
実際には初期〜中期ロマン派あたりの「オーケストラにとって美味しい」曲なのですが、ベースがクラシックの「アマオケで人気のあるあたりの作曲家」というのがとてもよくわかります。たとえばチャイコフスキーとかブラームスとかドヴォルジャークとか。

その分ちょっと渋い曲が多いので(とはいえまともな調性音楽ですから「耳には優しい」ですが)、クラシックを知らない方にはちょっと厳しい曲が多いかもしれません。

クラシック音楽は、メロディーやサウンドだけではなく「構造」を聴く音楽という面もあります。繰り返しや変化の構造ということですが……。彼の作品を聴くときにも、そんなところに注目して丁寧に聴いてみてはいかがでしょうか。


2008年3月13日(木曜日)

演劇団公演のこと。

カテゴリー: - あかみ @ 07時16分13秒

さて、またまた間が空いているわけですが(苦笑

大阪M3も終わり、今週の金曜〜日曜は織姫演劇団の公演です。いつものように面白いことをやってのけるのを楽しみにしておくことにして、今回はJenyaさまの参加が最大の話題になりますでしょうか。
私は最終日の最終公演に行きます。

で、最終日にコミックシティやKeyオンリーほか都産から直接いらっしゃる方も多いと思いますので、ちょっとしたアクセス案内を。

会場から下北沢駅は遠いですが、路線バス利用なら「代沢十字路」「代田中筋」「代沢小学校」あたりのバス停が近いです。渋谷駅から渋滞なければ15分程度で着きます(=下北沢からの徒歩とほとんど変わりません)ので、こちらもご検討を。
渋谷からは「梅ヶ丘・希望ヶ丘団地行き」「若林折返所・世田谷区民会館行き」が使えます。

コミックシティからいらっしゃる方は国際展示場駅13:45発、都産浜松町からいらっしゃる方は浜松町駅13:40ごろを目安にご出発ください。


2007年12月20日(木曜日)

織姫オペラシアターのお茶の間

カテゴリー: - あかみ @ 21時56分47秒

ども、またまたあかみです。

織姫オペラシアターのサイトに掲示板があったころのことを覚えていらっしゃいますでしょうか?
あっという間にSPAMに覆い尽くされて、運用停止したわけですが(苦笑

それ以来、織姫オペラシアターではファンの皆様との交流システムを創っていなかったわけですが、このたびSkypeのオープンチャットを使って交流を再開させていただくことにしました。
Skypeをお持ちの方であれば、どなたでもオープンチャットにご参加いただけます。音声によるチャットではありませんので、マイク・ヘッドセット等をお持ちでない方でもご参加いただけます。

 

オープンチャットに参加するには、上記の「参加する」というリンクをクリックしてください。Skypeをお持ちであれば、自動的に参加できるようになるはずです。


またまたお久しぶりです(苦笑

カテゴリー: - あかみ @ 11時10分08秒

お久しぶりです。団長のあかみです。

この1ヶ月ほど、織姫交響楽団の作品制作と、名古屋での学会、そして横浜での学会準備とかけずり回っていました。
ようやく交響楽団新作もマスターアップ、横浜での学会発表ポスター&プレゼンもようやく仕上がりが見えてきたので、織姫オペラシアターのブログへの投稿を。

最近、織姫合唱団の練習に参加しています。
私自身合唱経験はほぼゼロで、声質もお世辞にも合唱向けとは言えないのですが、発声練習一つを取ってみても「本気で声を出す」楽しさが分かってきた感じがします。

交響楽団の反省も踏まえて、合唱団ではしばらくの間「本気で作品を作る」のではなく、「同人音楽を楽しむ合唱団」というスタンスでの活動を続けていくつもりです。
とはいえ、すでに一次創作・二次創作をあわせればCD1枚分は作れてしまう程度の同人合唱作品が手元に届いておりまして、合唱団が順調に育っていけばいつかはCDを出す夢が現実的なところまで来ている感じがします。

せっかく、オーケストラや劇団も参加している総合舞台芸術プロジェクトに参加しているわけですし、いつかはオーケストラや劇団との総合作品にも参加してみたいものです。


こちらでは、まだアンオフィシャルな情報としてしか出せない(=完全に情報が確定していない)頒布予定を公開しておきます。

まず、12月23日。織姫演劇団の役者さんである柳原さんがクリスマスライブを開催されます。この場では、交響楽団や演劇団の作品が物販コーナーにて頒布されるかもしれません。
その後、1月6日には大宮で開かれる「コミックライブ」への参加を画策しています。……とはいっても直接サークル参加ではなく、関係者のサークルへの委託となりますが。コミケで売り切れが発生していないかぎり、交響楽団や演劇団の作品が頒布されると思われます。

その後、コミックシティ等での委託頒布もあり得ない話ではないですが、普通に話が進めば次は3月9日の大阪M3。織姫にとって、そして私個人にとっても地方での同人即売会へのサークル参加は初めての体験です。


こんな予定ですが、これからも織姫オペラシアターをよろしくお願いします。


2007年11月27日(火曜日)

織姫一周年。

カテゴリー: - あかみ @ 23時48分12秒

団長のあかみです。

そういえば、織姫オペラシアターが立ち上がって昨日で1周年だったんですね。
良いことも悪いこともあった1年間でしたが、もうすぐ「作る年」、2007年も終わりです。

来年は「育てる年」、2008年です。制作部門・交響楽団・合唱団・演劇団の4グループ体制がうまく回るように育てながら、2012年に予定しているオペラ公演の実現へ向けて動き出すことになっていくと思います。

これからも織姫オペラシアターをよろしくお願いします。


2007年11月20日(火曜日)

お久しぶりです

カテゴリー: - あかみ @ 06時40分19秒

どもです。団長のあかみです。

さて、前回から1ヶ月半たってしまいましたorz
この間に、いろいろなことがありました。

コミケへの初参加初当選、私が統括担当担当を務めている「天使 1 -旅立チ」(コードネーム:交響楽団お披露目CD)の作業、コミクリラジオ(2007.11.25)関連の作業のお手伝い、などなど……。

交響楽団CDのリリースもあと1ヶ月と迫ってまいりました。演劇団は順調に新作ドラマCDの制作と、第1回演劇公演を収録したDVDの制作作業を進めているようです。

正式なお知らせはまだこれからになりますが(新作はトラブルがあればまだ出せなくなる可能性は皆無ではありませんので)、とりあえず冬コミで頒布予定作品の宣伝を。
基本的にblogは(ニュースやサイト記事とは異なり)団員の個人的な思いを書く場と位置づけておりますので、織姫団長としての立場から一歩足を引いて個人的な思い入れも含めて宣伝させてください。

まずは、交響楽団のCD「天使 1 -旅立チ-」から。

同人音楽で史上初めて(になりますよね……さすがに)の生オーケストラと語りと歌を絡ませたCDとなります。
Saori Projectのsaoriさん(代表作:Reading & Song along Story 「痛む頭の片隅の。」 )が世界観構築・多くのトラックの作曲をつとめ、あかみ(代表作:Realfantasy, オータムリーフ管弦楽団第1回定期演奏会での編曲)が編曲と1トラックの作曲を担当しました。剣と魔法の異世界ファンタジー「天使」のシリーズから、プロローグ的な位置づけとなる第1作となります。
演奏面では市原雄亮さまを指揮者にお迎えし、織姫交響楽団の調べに歌と物語をのせてお送りします。

完全にクラシック音楽の方法論で創られたCDではありますが、クラシックにさほど親しみのない方から、ディープなクラシック好きの方まで、どなたにもお勧めできるだけの音を作り上げました。ロマンティックなオーケストラの調べをお楽しみください。
個人的なお勧めとしてはこの部分を特に……と言いたいところなのですが、弦楽器・木管楽器・金管楽器どのセクションも織姫交響楽団の皆さんの演奏が素晴らしいので、CDの全部をお楽しみください、としか言えません。特に、「前奏曲」(トラック2)で半ばソリストとして獅子奮迅の活躍を見せて/聴かせていただいたコンミスの瀬生さんにはこの場をお借りしてGJをお贈りします。

演劇団からは、CAILLINAD(カリナド、と読みます)のシリーズから演劇公演DVD1作とドラマCD2作(旧作1本、新作1本)の頒布が計画されています。

CAILLINADシリーズは、Keyの傑作美少女ゲームであるCLANNADの物語から、純粋な想いを取り出して演劇の方法論をもって再構成した作品です。原作そのままのキャラクターは(表面的には)一人も出てきませんが、それでいて「動物化するポストモダン」の著者:東浩紀さまに「Key以上にKey的」とさえ言わしめた、そんな優しく美しい物語をお楽しみください。Key作品(特にAIR〜CLANNAD)のロマン的な面が好きな方でしたら、必ずやこの作品も気に入られることと思います。
1日目公演にポストパフォーマンストーク(参考:粋雅堂藏書目録)のために東浩紀さまをお迎えいたしましたが、東さまのトークについてもDVDへ収録するという話が出ております。こちらに関しましては、確定次第お知らせいたします。

ドラマCDと演劇公演はお互いに繋がっていますので、もし余裕がございましたら是非とも3作品まとめてのご入手をお勧めいたします。もし全部ごらんになる&お聴きになるのでしたら、個人的なお勧めはリリース順、つまりドラマCD旧作→演劇公演→ドラマCD新作の順に観て/聴いていただくと良いのではないかと。

織姫の団長としての立場を離れて一人のKey好きとしての意見を言ってしまえば、CAILLINADの本編を観た感想として、「これでCLANNADの本編再構成系二次創作に名作が1点追加されたと確信」というのが最初に感じた内容でした。劇場版CLANNADの上映開始とほぼ同一日程だったこともあり、劇場版と演劇版の比較も一興ではないかと考えます。
織姫の団長として、そして一人のKey好きとして、織姫演劇団は劇場版と比較しても全く遜色のない作品を作り上げたと自らの誇りを賭けて宣言いたします。

さて、長々と書いてしまいました。

次に皆様にお会いできるのは、11/23のコミッククリエイション(サークル参加ではありません:コミクリラジオへの参加です)、その後は12/31の冬コミックマーケットとなります。
来年3/9の大阪M3にも(もし当選すれば)サークル参加いたしますので、コミケやコミクリにいらっしゃらない関西の皆様とは3/9でお会いできることを楽しみにしております。その後、3/16あたりの休日には織姫演劇団の第2回公演が計画されており、今度はローゼンメイデンを元にした演劇物語になると聞いております。

それでは、また会う日まで、ごきげんよう。皆様に幸いの輝きのありますように。


追記。2007.11.19 21:40ごろに一部記事を修正しました。


2007年9月30日(日曜日)

演劇団公演成功の御礼

カテゴリー: - あかみ @ 16時51分54秒

どうも、あかみです。

つい2週間ほど前となりますが、織姫演劇団が初めての公演を開催いたしました。
本公演が大成功のうちに千秋楽を迎えられたことを皆様に感謝し、御礼申し上げます。

ブログやmixi日記に感想を執筆くださった皆様のページは、スタッフ一同楽しみに読ませていただきました。
今後へ向けた励みとさせていただきます。

さて、いよいよ織姫合唱団の本格稼働も近づいてまいりました。
織姫合唱団はどちらかというと「同人音楽を材料に、合唱を楽しむ」ことをコンセプトに立ち上げていきます。
合唱団まわりにつきましては、別途お知らせ記事を投稿いたしますので、そちらをご覧いただければ幸いです。

それでは、失礼いたします。


2007年8月28日(火曜日)

収録成功の御礼。

カテゴリー: - あかみ @ 06時02分14秒

団長のあかみです。

8月25日、26日と、織姫交響楽団は初めての収録セッションを行いました。
saori. x 深紅 x 織姫交響楽団(敬称略)のコラボレーションによる作品「天使 - 旅立チ -」の収録は無事完了を迎えることができました。関係者各位には、この場をお借りして御礼申し上げます。

作品の正式版リリースは2007年冬コミックマーケット(2007/12/31)を予定しております。

織姫オペラシアターとしては実際に「天使 - 旅立チ -」が出るまであと4ヶ月ほど作業がありますが、織姫交響楽団は早速次の新作の構想に取り組んでいます。
今後の活動をお楽しみにお待ちください。


2007年8月24日(金曜日)

織姫を彩る作家たち(2):沢水遥奈さん

カテゴリー: - あかみ @ 10時20分26秒

織姫を彩る作家たちのシリーズPart2は、合唱団から沢水遥奈さん。

同人音楽、特にオリジナルの歌もの同人音楽では「幻想系」とも呼ばれるジャンルが無視できないパワーを持っています。織姫合唱団は「同人音楽の合唱団」ですし、織姫全体のポリシーに合わせると二次創作と同じくらい一次創作=オリジナルが重要、ということで、織姫合唱団としても幻想系合唱曲を取り上げたいという思いはかなり初期の企画段階でありました。

だけど、考えてみてください。同人音楽はDTM全盛の音楽ジャンル。DTMと自分の歌声で凄い音響を作れる方であっても、「織姫合唱団のために曲を書いていただく」という意味で考えると、「ちゃんと自分の作品を楽譜の形で書ける」方でないと厳しいわけです。「多重録音」は決して生身の人間による合唱とイコールではありません(良い例が「謳う丘」関連:ヒュムノートを見る限り、あれを実演するには相当書き換えないと厳しいでしょう)ので、織姫合唱団でお願いするには「良い曲を書く方である」こともさることながら、「楽譜をちゃんと書けそうな方だ」というところも見切って依頼しなければなりません。さらに言えば、DTMのための曲と実演のための曲はやはり違うので、「実演」をご存じな方であるというのも重要な、できればちゃんと満たしたい条件です。

ということで、作曲者を探してネットをうろうろしていたところ。おりしも、沢水遥奈さん(杉本夏狩さん)が音楽活動を再開されたというニュースを目にしました。そこで、だめもとで依頼してみたところ……見事に依頼が通ってしまったというのが、沢水遥奈さんと織姫合唱団の関わりの最初でした。
沢水さんは自分のサイト/サークル(laudese)では楽譜の類は上げられていませんでしたが、blogを読むと(現在は公開されていませんが)クラシック音楽関係の知識、能力もかなりお持ちのようで……となれば、楽譜を読み書きできる方である可能性も飛躍的に高まります。実際、いろいろとメールでやりとりさせていただいたところ、予想通りではありますが相当高レベルなクラシックの知識・知見・経験をお持ちで、沢水さんが「織姫合唱団で(最初期に)取り上げるために最も相応しい幻想系作曲家である」という思いを確かにすることができました。

そして、私(あかみ)個人としてもおつきあいをいくらかさせていただいた結果、前回のコミケのように机の上に沢水さんのCD作品が並ぶ、という状況になっております。
実は私のHDDの中には織姫とは無関係に「こんな企画を決行できたらいいな」ということで、沢水さんに歌をお願いする企画案が保存されていたりします。実現に織姫が関わることになるのか、もしくは萌えさいと。の単独プロジェクトになるのか、それとは全く別の話になるのかはまだまだ見当もつきませんが、いつかタイミングを見ながら実行したいところです。

今回のコミケで直接お会いしていろいろとお話できたことで、織姫合唱団以外でも沢水さんの存在が重要になってくるかもしれない、という思いを強めています。実際に長期的にどうなるかは全く分かりませんが(数年スパンの話になるはずですので……)織姫全体のトップとしての発言でも、沢水さんの個性を生かして何か面白いことができれば、と思っていると言ってしまってかまわないでしょう。


収録前日。

カテゴリー: - あかみ @ 09時29分35秒

団長のあかみです。

いよいよ明日〜明後日と初のオーケストラプロダクトの収録日程がやってまいりました。

さまざまな追い風、逆風をかいくぐって、本格始動から5ヶ月。なんとかここまでたどり着くことができました。
この先にもまだまだ山ほど問題が残っていますが、収録が終わればそこから先はいよいよ制作チームの仕事。予定では12月の冬コミにCDリリースです。収録が終わってしまえばそこまではもう一息、がんばってみます。

そして、そろそろ交響楽団の次のプロジェクトを考えなければなりません。いろいろな可能性はありますが、CD収録に限らず演奏会もそろそろ進めていきたいところです。
これが終わったら合唱団も。いくらか曲の楽譜は上がってきていますし、最初は練習しようにも曲に困るほどの状態ではなさそうです。

といっても、交響楽団にせよ合唱団にせよ皆様のご入団を頂けないことには、プロジェクトを進めることは困難です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
特にオーケストラについては、アマチュア作曲家の珍しい作品を演奏できるのは、多分織姫交響楽団だけだと思いますよ?


2007年8月12日(日曜日)

織姫を彩る作家たち(1):風崎/wicoさん

カテゴリー: - あかみ @ 08時33分32秒

団長のあかみです。

夏のコミックマーケットもあと1週間。織姫オペラシアターでは「萌えさいと。」への委託参戦とお披露目CDの収録へ向けて、さまざまなセクションで作業が活発化しているところです。

今回からしばらく「織姫を彩る作家たち」というシリーズで、織姫オペラシアターにいろいろな形でご協力いただいている作家さんたちを紹介していきます。

—-以下、キトさん(風崎さん)のHN改名・サイト改名前の記事となります。改名後のサイト名はUNDERSCAPEとなりました。—-

最初は、織姫オペラシアターどころか私個人の同人活動(=萌えさいと。)にも欠かせない顔となりつつある風崎(かざき)さん。今回のコミケで(織姫オペラシアターとして)配布する予定のチラシや、最近の「萌えさいと。」のサークルカットは風崎さんの手によるものです。
NOMARKという美術系サイトを運営されています。他には、wicoと名乗られて音楽サイトS’noも。
#某著名ボイスドラマサイトとは関係ありません。

音と絵を両方創られている方は同人世界では決して珍しくありませんが、織姫オペラシアターはなにせ基本が「音」のプロジェクト。音に関しては一家言持っていて、さらには自分でモノを創れてしまう人ばかりのプロジェクトです。そういう意味で、「同人サークルとしての織姫」に足りないのは「絵描きさん」(正確に言えば「二次元平面上に色彩を配置するスキルの持ち主」:面倒くさいので「絵」と表現)なのですが、できれば絵だけではなく音の世界もある程度ご存じの方がありがたい……といった流れで、風崎さんには織姫オペラシアターとして絵の創作いろいろお願いしております。

織姫演劇団作品「この音のせかい」サイトにも風崎さんのかわいい絵がいます。興味がありましたら、探してみてください♪

風崎さんがこれまでに関わられた作品としては、同人ノベルゲーム(女性向け)のLagrima (風崎名義グラフィック補佐)、「終雪」(wico名義:音楽、未リリース)、「サクせかい、チルせかい。」(wico名義:音楽、未リリース)などがあります。


2007年7月20日(金曜日)

本番前ホール練習

カテゴリー: - あかみ @ 09時22分10秒

団長のあかみです。

先日、織姫交響楽団の「本番前ホール練習」が行われましたので、レポートをかねてそこで収録したサンプル音源を2本ほどアップロードしました。

音源1:http://www.orihime-opera.org/sample/20070720-1.mp3
 「お披露目CD」の2曲目から、終盤の約1分を公開。

音源2:http://www.orihime-opera.org/sample/20070720-2.mp3
 同じく、「お披露目CD」の5曲目から、頭の約1分を公開。

次のサンプル音源アップロードは、おそらく収録終了後に9月に入ってからになると思います。
前回のサンプルも継続して公開されておりますので、よろしければお聴きください。


2007年6月9日(土曜日)

メンフィス@USAから

カテゴリー: - あかみ @ 15時30分56秒

どうも、団長のあかみです。

DNAコンピュータの学会で、アメリカ・テネシー州のメンフィスにいます。
いまは日本時間では6/9の午前6時台でしょうか……現地時間では6/8の夕方、16時半になろうとするところです。

昨日は、ダウンタウンのビール・ストリートで、BB Kingさん(ブルースの王者の一人)が経営しているレストランで食事してきました。
あれがアメリカの本物の音、ブルースの本物なんですね。日常、日本はそれほど聴かないジャンルの音ですが、やはり本物にはジャンルとしての親しみの有無を超越して何かを感じます。

現地時間での明日、……あと15時間くらいで、日本へ戻る飛行機に乗ります。成田着は日本時間で6/10 13:00ごろの予定。

コミケも「萌えさいと。」のほうで受かりましたし(織姫からの委託頒布等は未確定)、決まり次第告知かけていきますね〜


2007年5月30日(水曜日)

強化練習レポート第2弾

カテゴリー: - あかみ @ 01時32分08秒

団長のあかみです。
先日の集中練習レポート2本目を、ボブにかわって私が代理投稿します。


練習場所:都内某音大
レポート:ボブ

皆さんどうもはじめまして。
いつも演奏せずに後ろのほうでゴソゴソしてる事務担当のボブです。

さてさて、普段はオリンピックセンターで練習しているわけですが今回は某音大の部屋をお借りしての練習でした。

とても素敵な五月晴れの中音楽ができるって幸せですよねっ!
(練習は屋内ですけど・・・汗)
そして今回はなんとゲストの方々が大勢参加していただきましたー!
わざわざありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます。

普段と勝手が違い、なんだかてんやわんやしてましたがなんとか練習開始。
ゲスト参加の方のおかげもあってすごくしっかりとした形になった演奏だった気がします。

主旋律がぐっと響き、
収まる所でスッと収まる。

だんだんと曲の表情が出てきたと思います。

まあ僕はうしろでゴソゴソしてただけなのでいまいちわかりませんが(笑)

いろんな楽器の音色を聞いているとそれだけで幸せになれるんです。
(↑僕だけでしょうか?・・・ぇ)

音楽って素晴らしいな〜
とつくづく感じた今回の練習。

収録まであと3ヶ月、みんなでがんばりましょうっ!


2007年5月29日(火曜日)

お披露目CD(仮称):サンプル音源公開第1弾

カテゴリー: - あかみ @ 00時15分26秒

団長のあかみです。

瀬生さんからレポートも上がったことですし、いよいよサンプル音源公開に踏み切ります。まずは前奏曲と第1楽章。
どちらも集中練習での録音です。

お披露目CDから:

http://www.orihime-opera.org/sample/20070524-1.mp3

「前奏曲」(Instrumental)より、冒頭〜主部の最初あたりまで。
ヴァイオリンの香りが美しい曲です。

http://www.orihime-opera.org/sample/20070524-2.mp3

第1楽章より、冒頭部。
なにか愉快な、だけど少しキモチワルイ何かを感じるような曲です。

本番収録まであと3ヶ月。
たかが3ヶ月、されど3ヶ月。貴重な時間を最大限に活用して、皆さんに磨かれた音をお届けできるようにがんばります。


2007年5月28日(月曜日)

強化練習報告

カテゴリー: - siun @ 05時52分47秒

交響楽団の瀬生です。御無沙汰しております。

先週、都内某所にて、織姫交響楽団では初となる強化練習が行われました。その時の音源が後日公開されるそうですので、練習について簡単に報告を致します。

「お披露目 CD」に収録される曲は、「前奏曲」及び「一楽章〜四楽章」から成り、これまでは、前奏曲と二楽章を中心に練習してきました。そしていよいよ、今回の練習に一楽章、三楽章の作曲が間に合い、それによって今回、これらを含めての練習が可能となりました。

また、歌姫の方や、沢山のエキストラの方にも来て頂くことが出来、本番により近い構成での練習が出来ました。このことは、歌とオケの音量のバランス調整、人数が増えたときのオケの纏まりの問題など、新しい課題を私たちに提示しました。

このような有意義な練習を、これからも度々行っていけたら、と思います。


2007年4月8日(日曜日)

皆様初めまして。

カテゴリー: - mitaki @ 07時30分04秒

書き込みが大幅に遅れてしまいましたが、御滝圭介と申します。

今回は織姫オペラシアターにて、創作系統括の役割を頂戴しました。

今回が初の同人プロジェクトとなりますが、未熟者なりに精一杯頑張りますのでご教授のほどよろしくお願いします。素人に近い視点をこのプロジェクトで生かせるといいのですが。

音楽系に関しては、小学校の頃にピアノを習っていたぐらいで後は学校の授業で少々という感じで現在は完全に聞くの専門です。とはいえ、クラシックも完全にメジャーなのばかりで、あかみさんに教えてもらう現代クラシックの数々に目を白黒させられる今日この頃です。

同人系に関しては、一応手広く読み専門で、という感じでしょうか、かなり知識が浅いのですぐぼろが出ますが。

ちと、堅苦しかったり、暴走したりと、雰囲気を読めないこともあるかもしれませんが、末永くよろしくお願いします。


2007年2月24日(土曜日)

障害発生・復旧のお知らせと、その他もろもろ

カテゴリー: - あかみ @ 08時27分43秒

ども、技術担当(w のあかみです。

ここ数日間、織姫オペラシアターのサイト(ここです)へ接続できなかった方がいらっしゃるかもしれません。
掲示板SPAM対策として導入したシステム(RBLによるブラックリスト)が、想像以上に広い範囲に誤爆をもたらしていた模様です。

現在はRBLによるSPAM対策を中止しておりますので、本件障害は解決しております。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。


いよいよ織姫交響楽団の初練習まで1週間程度に迫ってまいりました。第3回説明会の2月中開催は結局スタッフのスケジュールが合わずに(ほぼ)断念という形になってしまいましたが、当面の間は説明会においでになる他にも、練習に直接おいでいただくのが一番よろしいと思います。

4月には説明会開催の計画案が出ております(とある理由により、ほぼ確実に開催されます)ので、説明会への参加をご希望の方(で、練習参加の前に説明会で話を聴いておきたい方)は、そちらをお待ちいただければ確実です。
……なんとか3月中に説明会やりたいものですが。

織姫合唱団のほうも、お問い合わせを着実に頂いております。9月の立ち上げを予定しておりますが、状況次第では立ち上げを早めるかもしれません。皆様のご期待に添えるだけの合唱団に仕立てていきたいと考えておりますので、どうぞご期待ください。


54 queries. 0.368 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

Powered by Xoops Cube 
Original Theme Design by OCEAN-NET(rote_rose theme) copyright (c) 2003 some rights reserved.
Revised version theme Design by djseiru and 織姫オペラシアター copyright (c) 2006 some rights reserved.